2018年11月20日

建物の滅失

【更新後の建物の滅失】 借地契約の当初の存続期間内に建物が滅失した場合および借地契約の更新後に建物が滅失した場合、賃借人は、賃貸人の承諾を得なくても、法的には存続期間内だけ存続する建物を再築することは可能です。しかし、借地契約の当初の存続期間内に建物が滅失した場合に、賃借人が賃貸人の承諾なしに残存期間を越えて存続する建物を再築したときには、右に述べたように、最終的には、期間満了時に更新の可否(正当事由の有無等)の問題となるのに対して、借地契約の更新後に建物が滅失した場合には、このようなときに、賃貸人は、更新時に正当事由がなくても借地契約の解約の申入れ(借地権設定者〔地主〕が地上権者の場合には地上権の消滅請求)をすることができ、この解建物の滅失



Posted by 上間 沙紀  at 17:00 │Comments(0)

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